Echika池袋ギャラリーで乱歩展

先日、久しぶりに池袋を歩いていたら、西口の地下鉄副都心線改札に向かう地下に「Echika池袋ギャラリー」なる、通路沿いのギャラリースペースが生まれていました。解説によると、平成21年3月、文化芸術の薫るまち「池袋モンパルナス」をコンセプトに開発された、とあります。

そこで、ちょうど江戸川乱歩のゆかりの品々の展示をやっていたので、おもわず見入ってしまいました。

この通路の左側がギャラリースペースになっています。

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主催は豊島区、協力は、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターとありました。立教大学では、隣接する江戸川乱歩邸を2002年に譲り受け、資料の保管を行なっていますが、その立教大学が池袋駅から近いことから、このスペースでの展示が実現したようです。

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乱歩が書庫として使っていた土蔵の内部写真や各種の著作を始め、愛用の帽子やステッキ、丸眼鏡やカメラなども展示してあり、乱歩ファンにはけっこう楽しめる展示内容でした。

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『貼雑年譜((はりまぜねんぷ))』の写真パネルから、下宿「緑館」の見取り図。

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この下宿については、以前ブログでも書いたことがあります。
http://ikezawa.at.webry.info/200911/article_4.html

下は、「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」の色紙を拡大したもの。
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乱歩をテーマにした展示は2010年10月30日から11月25日までとのこと。もちろん無料ですので、興味のある方はぜひ。

展示内容は時期によって変わるようなので、また池袋を訪れた際には足を伸ばしてみようと思います。

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