「学習院と文学~雑誌『白樺』の生まれたところ」展を見てきました

学習院大学の敷地内にある、学習院大学資料館で開催されている「学習院と文学~雑誌『白樺』の生まれたところ」を見てきました。今年は、雑誌『白樺』が刊行されてちょうど100年にあたることから、この展示が実現したようです。

http://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/new.html#gakushuintobungaku

学習院出身の作家ゆかりの書簡や原稿などをあつめた展示です。有島武郎、志賀直哉、武者小路実篤、里見惇、そして三島由紀夫。志賀直哉が学生の頃にデッサンした絵なども展示されていました。おそらく、大学の講義で描いて提出したものなのでしょうが、こうした展示品は、出身大学ならではですね。

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三島由紀夫に関しては、署名入り『仮面の告白』や、昭和22年12月から三ヶ月間だけ大蔵省に在職した時の名刺などが目を引きます。名刺には、もちろん本名で、「平岡公威」とあります。

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開催期間は12月11日まで。入場は無料ながら、しっかりしたカラーの図録もいただけるので、ぜひご覧になられることをお勧めします。

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