上海の魯迅記念館を訪ねて(2)売店は営業中

34度の暑さの中訪れた上海虹口の魯迅記念館。展示室は前回のブログで紹介したように改装工事中でしたが、売店と書籍コーナーはしっかり営業中でした。

売店では絵はがきやパンフレット、ミニ彫像など魯迅グッズがずらりと並んでいました。魯迅が日本に滞在していた頃の写真を集めた絵はがきを購入。20枚入りで12元(約150円)という良心的な価格でした。

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魯迅は、一時期、日本人内山完造が上海市内で経営していた内山書店にかくまわれて暮らしていました。それにあやかって、記念館の売店そばにある書籍コーナーには「内山書店」の看板が掲げられ、魯迅の作品や研究書の類がずらり。帰国便の中で読もうと、日本語の対訳本を2冊購入しました。

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売店の奥には展示室があり、パネル展示で魯迅の作品や生涯が辿れるようになっていました。実物展示はありませんでしたが、あまり見かけたことのない写真も多数あり、魯迅の生きた時代について興味を持つことができたのは一つの収穫でした。

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魯迅記念館のある魯迅公園は、市民の憩いの場となっているようです。あちこちでダンスや二胡、ハーモニカの演奏などを楽しんでいるグループがいます。とある広場に百人は優に超える人たちが集って何やら大合唱。輪の中心にいるおばさんが指揮をとっています。ちょっと日本では見かけない光景ですね。

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スタジアムのそばの公園入り口。

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公園の全体地図。かなり広い敷地に、広場や池が配置されています。右下に小さく見えるのが魯迅記念館。

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この日の気温は34度。立っているだけで汗が噴出してきます。

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公園の売店。「魯迅公園服務社」とあります。建物も、魯迅の故郷紹興あたりの民家風の造りになっているようです。

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公園の敷地内には魯迅の墓もあるというので、足をのばしてみました。次号にて、紹介します。

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