テーマ:島崎藤村

白旗神社の左義長

いよいよ一月も最終日、あっという間の一ヶ月でした。少し遅くなってしまいましたが、一月の正月関連行事を一つ、紹介したいと思います。 毎年1月14日には、近所の白旗神社で左義長が行われています。今年は14日が土曜日で仕事がお休みでしたので、久しぶりに参加することができました。 左義長は、古い札や正月の注連飾り、門松などを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最初に切手に登場した「島崎藤村」

島崎藤村は文化人切手として一度切手になっていますが、それ以前にも一度切手に登場したことがあるのをご存知でしょうか。 ただし、肖像ではなく、名前です。 しかも、切手そのものではなく、切手のシートのまわりにある耳紙の部分です。 こう言うと、もうおわかりですね。先日、このブログでも紹介した、1981年2月9日に発行された「日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤村の「椰子の実」の小型印

昨日のブログで紹介した、島崎藤村の「椰子の実」。この歌をテーマにした切手が、日本の歌シリーズの第8集として1981年2月9日に発行されています。その時に使われた小型印に、藤村の詩碑が描かれたものを見つけましたので紹介したいと思います。 ただし、この小型印は局名が渥美局であることからわかるように、懐古園の詩碑ではなく、渥美半…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

小諸に藤村の足跡を訪ねて(3)椰子の実と藤村

小諸の懐古園には、藤村の詩碑が二つあります。今回はその一つ、藤村記念館の前にある「椰子の実」の詩碑を紹介したいと思います。 明治31年、松岡國男なる23歳の青年が渥美半島の伊良湖岬を訪れ、夏の間一ヵ月半ほどをここで過ごしました。この青年が、後の民俗学者柳田國男です。恋路ヶ浜で國男青年は浜辺に流れ着いた椰子の実を見つけ、この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小諸に藤村の足跡を訪ねて(2)「田中君」の実像が判明

小諸懐古園の中にある藤村記念館を、引き続き紹介いたしましょう。 島崎藤村は明治32年4月、小諸義塾の講師として招かれ、この地にやってきました。 記念館の前には、藤村の胸像が建っています。台座の背面に記されているように、この銅像は昭和48年、小諸ライオンズクラブ5周年を記念して造られたもののようです。背中には、「昭和四…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小諸に藤村の足跡を訪ねて(1)いざ懐古園へ

先日、このブログで小諸懐古園のパンフレットを紹介し、ちょっとした謎解きを試みましたが(http://ikezawa.at.webry.info/201110/article_10.html)、先週末の軽井沢散策の折に小諸まで足を延ばし、その謎解決に一歩踏み込むことができたので紹介したいと思います。 軽井沢から小諸までは、車でわずか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

島崎藤村と懐古園~「田中君」の謎

島崎藤村は、明治32年4月、信州北佐久郡小諸町にある小諸義塾に教師として赴任しました。この小諸義塾のそばには、小諸城の跡地である「懐古園」があり、藤村も学生を連れてたびたびここを訪れています。 藤村の代表作の一つ、「千曲川旅情のうた」の冒頭には、「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子かなしむ」とありますが、この「小諸なる古城」が懐古園…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

仙台と島崎藤村(2)

仙台駅前にある藤村ゆかりの場所を、続けて見て行きましょう。 平成16年、藤村が下宿した『三浦屋』の跡地が仙台駅東第二土地区画整理事業の中で藤村広場として整備されました。仙台駅東口から初恋通りを数分ほど進み、前回のブログでも紹介した塩釜神社の前を左に折れると、その藤村広場に出ます。ここには、藤村ゆかりの碑が3つ、建っていました。 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

仙台と島崎藤村(1)

8月6日から8日まで、仙台では大規模な七夕が開催されました。仙台と言えば、24歳の島崎藤村が単身赴任で一年ほど滞在していたことがあります。藤村が下宿していたのは、仙台駅とは目と鼻の先。現在、建物の痕跡はありませんが、以前訪問した際に、駅前のあちこちで藤村の名前を見ることができたので紹介いたしましょう。 仙台駅東口を出て、ロ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

島崎藤村の旧居探訪 大磯編(2)

前回に引き続き、大磯にある島崎藤村の旧居を紹介したいと思います。今回は、建物と庭を見ていきましょう。 低い門をくぐり、母屋沿いに延びる飛び石を歩いていくと細い格子戸の正面玄関が見えてきます。建物保護のため、一般の見学者は内部に入ることはできませんが、書斎や広縁をめぐらせた居間を庭から眺めることができます。 四…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

島崎藤村の旧居探訪 大磯編(1)

島崎藤村は、晩年を大磯で過ごしました。この旧居は、現在も残されており、自由に見学することができます。私の家がある藤沢からも比較的近いのですが、このたびようやく見学してきましたので紹介したいと思います。 昭和16年(1941)1月14日、藤村は初めて大磯にやってきました。休養のため湯河原を訪れる途中、知人の天明愛吉や菊池重三郎に誘わ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

島崎藤村の墓探訪

最近、島崎藤村の墓が我が家から意外と近くにあることがわかり、先日訪問してきました。 近所と言っても、車で30分ほどの場所、JR大磯駅の近くです。6月28日から新湘南バイパスの無料化実験が始まったので、平塚大磯方面に出るのに、気軽に高速が使えるようになりました。 島崎藤村は、昭和16年1月に東京の本宅と別に、大磯に別宅を構えま…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more