テーマ:樋口一葉

台東区の一葉の記念碑を訪ねて

前回のブログで紹介した一葉記念館の周辺には、一葉にちなむ記念碑がいくつか建っているので紹介しましょう。 まず、記念館の向かいに建つ一葉記念碑。 これは昭和11年7月に地元の有志により菊池寛の撰文で建てられた碑が戦災で破損したので昭和24年に再建されたものです。碑文を読んでみましょう。 「ここは明治文壇の天才樋口…
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「樋口一葉ゆかりの人々」を見てきました

一葉記念館で開催中の「樋口一葉ゆかりの人々」を見てきました。 台東区の一葉記念館は昭和36年(1961年)5月12日に開館しました。女性作家の単独文学館としては国内初の施設だったそうです。その後45年経ち、五千円札の肖像に一葉が採用されたこともあり、平成18年(2006年)11月1日に記念館はリニューアルオープンしました。…
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樋口一葉と「たけくらべの美登利」

今年10月7日に発行された3種類の国際文通週間切手には、女性を題材にした日本画が選ばれました。 国際文通を意図した発行ですので、切手の額面は海外向けの封書料金が基本になっています。 すなわち、90円は第1地帯(アジア)あて、110円は第2地帯(オセアニア、中近東、北中米、ヨーロッパ)、130円は第3地帯(アフリカ、南米)あての2…
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一葉切手の使用例

前回紹介した樋口一葉の文化人切手、今日はその使用例を紹介しましょう。 この切手が発行された当時は、国内封書料金が8円でしたので、通常の郵便物に一枚貼りで使える切手でした。もともと、普通切手と同様に広く使ってもらうことも意識して、発行枚数も、当時の記念切手の平均的な発行枚数である300万枚に比べて、3,000万枚と、かなり多めです。…
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樋口一葉の小型印

11月6日から14日まで、目白の切手の博物館で開催されていた「切手で楽しむ文学展」では、文学にちなんだ小型印が使用されました。 これは、昭和26年4月10日に発行された、樋口一葉の文化人切手をデザインしたものです。会場のポスターにもこの切手がアレンジされていました。 せっかくなので、2006年に一葉記念館がリ…
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一葉が通った質屋「伊勢屋」の一般公開

前回のブログでも紹介した、樋口一葉が通ったという、本郷の質屋「伊勢屋」。すでに営業はしていませんので、通常、内部を見ることはできません。 ただし、5年前(2004年)から、毎年一葉の命日(11月23日)には、一日限定で内部を公開しています。比較的貴重な記録かと思いますので、私が参加した2004年当時の写真を、紹介したいと思います。…
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樋口一葉と本郷菊坂

樋口一葉にちなむ風景印を使用している局といえば、前回紹介した台東竜泉郵便局ともう一つ、本郷五郵便局があります。私が最初に訪問したとき(平成15年6月27日)は、こんなデザインでした。 左側に描かれているのが、一葉が住んだ旧本郷菊坂町(現在の本郷四丁目)の路地にあるポンプ式の掘り抜き井戸です。下の写真は、モデルとなった井戸の…
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樋口一葉 二つの風景印

昨日、11月23日は樋口一葉の命日。ということで、一葉にちなむ台東竜泉郵便局の風景印を紹介したいと思います。 前回のブログでも紹介したように、2006年11月1日に台東区の一葉記念館がリニューアルオープンし、それにあわせて台東竜泉郵便局の風景印もデザインが変更されました。 ここで、新旧の風景印を比較してみましょう。 …
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樋口一葉のエコーはがき5種

本日11月23日は、樋口一葉の命日です。 本郷東大赤門前の法真寺では、毎年この日に朗読会などの行事が行われています。以前、一度訪問したことがありますが、かなりの人出で、境内の駐車場にはテントの屋台が並び、一葉ゆかりの品々が販売されるなど、ちょっとした地域のお祭りのような雰囲気でした。 さて、今回ご紹介するのは、3年前に、台東…
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