テーマ:中国

【上海通信】宋慶齢の切手

このブログで、二回にわたって、宋慶齢をとりあげましたが(宋慶齢の旧居(1)、宋慶齢の旧居(2))、今回は中国から発行されている宋慶齢にちなむ切手を紹介しましょう。 宋慶齢の死去一年にあたる1982年5月29日、「名誉国家主席宋慶齢死去一周年」と題して二種類の切手が発行されました。 この切手に取り上げられた宋慶齢は眼鏡をか…
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【上海通信】宋慶齢の旧居訪問(2)

前回に続き、宋慶齢旧居について紹介いたします。 淮海中路沿いの入り口から宋慶齢旧居の敷地へと足を踏み入れると、正面奥が旧居、右手に宋慶齢文物館が並んでいます。入口の前には宋慶齢の白い座像が鎮座し、訪れた人の多くがここで記念撮影をしていました。この文物館には、宋慶齢の生い立ちを紹介する資料が展示されています 文物館の入…
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【上海通信】宋慶齢の旧居訪問(1)

日本は梅雨明けで猛暑が続いているようですね。上海は薄曇りでそれほど暑さが厳しいわけではないのですが、蝉のシャワーで目覚める毎日です。 さて、せっかく上海に駐在しているので、休日には往時の上海の面影をもとめて市内をぶらぶら歩いています。先日は自宅から地下鉄で数駅のところにある宋慶齢の旧居を訪問しました。 上海市内を東西に貫く淮…
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中国の馬年年賀切手

昨年4月から上海に駐在しています。早いもので、駐在開始からもうすぐ一年になろうとしています。この冬、初めて中国の春節を体験しました。今年は、1月31日が春節、いわゆる元旦にあたり、その前日、30日が除夕(大みそか)でした。30日は夕刻になると街中で花火や爆竹が鳴り響き、賑やかな一夜でした。 さて、そんな春節気分を少しでも伝えるため…
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満鉄本社いまむかし

大連には、かつて満鉄(南満州鉄道株式会社)の本社がありました。その写真をアレンジした絵はがきを紹介しましょう。 キャプションには、「満鐵王國の総本山、大連南満州鉄道株式会社」とあります。ギリシア神殿を思わせる重厚な石造りの建物が二つ、並んでいるのが見えます。本社の建物を上から見ると、両脇が飛び出した凹型の形状になっており、…
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大連駅と上野駅の共通点

今、出張で大連に来ています。今日は雨模様ですが、ホテルの部屋からは大連駅前の勝利広場がよく見えます。下の写真は大連駅です。 さて、この大連駅、竣工は1937年(昭和12年)で、ほぼ当時の姿のまま現在に至っています。設計を担当したのは南満州鉄道株式会社の太田宗太郎です。2階が出発、1階が到着というようにフロアを分けた構造にな…
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毛沢東と郵便

昨日、9月9日は毛沢東の命日でした。北京の中南海にある自宅で毛沢東が死去したのは1976年9月9日、満82歳でした。今日はそれに関連して、文化大革命時代に差し出された郵便を紹介しましょう。 封筒の表面、左側に、何やら赤いラベルのようなものが印刷されています。 「一切革命隊伍人都要互相関心、互相愛護、互相幇助」というス…
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上海の魯迅記念館を訪ねて(3)魯迅の墓に参拝

魯迅公園の一角には魯迅の墓があります。記念館からは少し離れているのですが、せっかくなので訪れてきました。公園の中ほどに、植え込みをシンメトリーに刈り込んだ西洋風の庭園のような空間があります。その中心で魯迅の座像が台座に乗ってこちらを見つめているので、すぐそれとわかりました。 台座には、魯迅の生年と没年(18…
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上海の魯迅記念館を訪ねて(2)売店は営業中

34度の暑さの中訪れた上海虹口の魯迅記念館。展示室は前回のブログで紹介したように改装工事中でしたが、売店と書籍コーナーはしっかり営業中でした。 売店では絵はがきやパンフレット、ミニ彫像など魯迅グッズがずらりと並んでいました。魯迅が日本に滞在していた頃の写真を集めた絵はがきを購入。20枚入りで12元(約150円)という良心的な価格で…
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上海の魯迅記念館を訪ねて(1)無料なのは良いけれど...

先日上海に出張した折、上海市内にある魯迅記念館を訪問しました。 魯迅は1881年9月25日に中国浙江省紹興市に生まれました。上海の南に位置する紹興市は、言わずと知れた紹興酒のふるさと。一帯は中国でも屈指の水郷地帯で、酒造りに適した土地ということです。今から2,400年ほど前の春秋時代(紀元前722~481年)には、すでに紹興におい…
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上海の郵便局

一週間ほど前から仕事で上海に来ています。今回は少し滞在が長くなりそうなので、ウィークリーマンションに入りました。洗濯機や炊飯器、掃除機、アイロン、食器類も揃っていて、なかなか便利です。 週末、マンションから一番近いと思われる郵便局に行ってみました。中国の郵便局は、土曜も日曜も平日と同様に営業しているので助かります。むしろ、週末に利…
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深センの郵便局

出張で中国に来ています。今日でちょうど一週間になります。今回は10日間で、上海、蘇州、無錫、深圳をまわる日程。 深圳で、郵便局を覗いてみました。 ポストは、四角く平べったい形状でした。「投信口」が二つありますが、左右の違いはよくわかりません。国内郵便用と国際郵便用とで使い分けているのかと思…
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毛沢東と切手

先日、9月9日は、毛沢東の命日でした。 それにちなんで、今回は、文化大革命時代に中国で差し出された手紙を紹介しましょう。 1969年10月30日、江蘇淮安市から北京に宛てて差し出された手紙です。封筒の左側には、赤い枠で彩られた、なにやらスローガンめいたものが印刷されています。これは、毛沢東の語録「人民、只有人民、才是…
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上海万博と切手

どこの国でも、万博を開催する際には多くの切手を発行してその周知につとめます。諸外国からも大勢の観光客が訪れるため、万博切手の発行は外貨獲得の有効な手段でもあります。 上海万博でも、そういった宣伝を意図した切手が数多く発行されています。特に小型シートは、小型シートの形式で保存され実際の郵便には使われないことが多いので、宣伝的要素の強…
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